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砂の城~ドーハでの生活

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東西文明の十字路 トルコ旅行 3日目 ウチヒサル城編

皆さんの中に、トルコを訪れたことのある方はいらっしゃいますか

<<カッパドキアについて>>(過去の記事はこちら)のところで少し触れましたが、多くの観光客が訪れるベレディエ(自治体)の1つ、Uçhisar(ウチヒサル)に行くことにしました。

ウチヒサルでの目的は、「ウチヒサル城(Uçhisar Kalesi。Uchisar Castle)」です。

ウチヒサル城は、世界遺産である、「カッパドキアの岩石遺跡群」の一部となる岩の要塞の1つですよ。

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お城には展望テラスがあり、ここからの眺めは最高です。

ただし、階段やちょっとした坂を上る必要があるので、歩きやすい靴で行くことをお薦めします。

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絶景スポットの1つと言えるでしょう。

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ウチヒサルはトルコ語で、「尖った砦(とがったとりで)」という意味だそうです。

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その名の通り、ここの岩は尖った岩が多かったです。

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ウチヒサル城の始まりは、古代ローマ時代後期、ギリシャのキリスト教徒たちがローマ帝国の迫害から逃れるため、ここに隠れ住んだことが始まりだそうです。

この巨大で険しい岩山は、城壁の役割を果たしたのでしょう。

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ウチヒサルの岩の表面には「ハトの家」と呼ばれる無数の穴が開いています。

その名の通り、まさに「ハトの家」です。

ウチヒサルの人たちは、昔、この「ハトの家」でハトを飼って糞を集め、村の周囲に広がるブドウ畑の肥料として使っていたそうです。

肥沃とは言い難い土地ならではの先人たちの知恵でしょう。

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ウチヒサル城の中に上の写真のようなお部屋があったので中を覗いてみたのですが・・・

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長いテーブルがあっただけでした。

外のトルコ語で何か説明が書かれていたのですが、わからなかったので、このお部屋が何だったのかは謎です。

どなたかご存知でしょうか

夜にはライトアップされていましたよ。

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ちなみにこちらのお城、見学できる時間が時期により異なるようです。
また、入場料が必要です。
私たちは2022年6月の時点で、一人につきTL 50支払いました。
このお値段、年々上がっている感じなので、ご参考までに。

3日目のお話、もう少し続きます。


【Uçhisar Kalesi(ウチヒサル城)】

所在地:



公式サイト(英・トルコ語):
https://www.uchisar.bel.tr/

入場料:TL 50
※訪問時(写真撮影日と同様)のお値段です。


(写真撮影日:2022年6月3日)


※トルコ旅行記の過去記事はこちらからご覧いただけます。



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