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砂の城~ドーハでの生活

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石油大国なんだと感じた瞬間

皆さんは、石油プラントをご覧になったことがありますか

カタールは、原油および天然ガスといった天然資源に頼った経済体制です。

正確には、前元首であった『ハマド・ビン・ハリーファ・アール=サーニー(حمد بن خليفة آل ثاني‎、Hamad bin Khalifa Al Thani)』氏がそれを危惧し、観光産業などにも力を入れているようですが・・・。

正直、天然資源に頼った経済体制だと感じます

普段町なかに住んでいると、車のガソリンを入れに行く時以外(やはり安いです)、「石油」国と感じることはない日々。

しかしながら、少し場所を変えると、やはり石油国だと感じる風景に出合いました。

20170501_181130.jpg

こちらは、ドーハから南へ約50キロほど移動したところにある、『メサイード(مسيعيد‎‎、Mesaieed)』を走行中に見かけた風景。

日本にも石油コンビナートがあるそうですが、私が住んでいた町付近にはなかったので、見かけたことはありませんでした。

黒煙とともに燃え盛る炎。

こういう風景をみると、やはりここは石油大国なのだと感じる瞬間です。

日本の石油輸入相手国3位でもある、カタール。

天然資源の枯渇や公害を懸念して、叫ばれている次世代資源。

いつの日かこの炎が消える日がくるのでしょう。
それまでにカタールは天然資源に頼らない経済体制を構築することができるのでしょうか


(写真撮影日:2017年5月1日)



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