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ドーハでステーキ(NEW YORK STEAKHOUSE)
皆さんは、お肉お好きですか 

普段はどちらかと言えば魚派なのですが、たまにお肉が無性に食べたくなる時があります。
この日も無性にお肉が食べたくなり、メニューは早々にステーキと決まりました。
次はどこに行こうかと言う話になりました。
夫が同僚の方たちと一緒に行った『NEW YORK STEAKHOUSE』がとてもおいしかったと言っていたので、連れていってもらうことにしました。


席につくとどさっと出てきたパン。
パンがとてもおいしかったので、これは期待が持てそうと思いました。
オーダーするもの以外の食べ物がおいしいお店は、細部にまで注意を払っているケースが多いので、私の中ではこういったパンや、アミューズは要チェック・ポイントだったりします。
メニューには色々な種類のお肉が書かれていました。
どれにしようか迷っていたところ、ケースに入ったお肉を見せてくださり、説明もしてくださいました。

ちなみにこちらはケースに入ったお肉ですが、説明の際には一部をワゴンに載せてお席まで持ってきてくださいました。
お肉を決めた後は、何とナイフ選び
ケースに入った数種のナイフを見せてくださり、好きなものを選ぶと言ったシステムのようです。
確か、フランスとスペインのナイフがいくつか入っていたように記憶しています。
冗談で、「日本のナイフはないのですか
」とお伺いしたところ、別途持ってきてくださいました。

あまりうまく撮れていませんが、日本のナイフは鞘のようなものに入っていました。

“TRIO OF TENDERLOIN”
(トリオ・オブ・テンダーロイン)
QAR 235でした。
Australian Black Onyx(オーストラリア産のブラック・アンガス牛)、 U.S. Omaha Natural(アメリカ産グレーター・オマハ・ナチュラルビーフ)、French Charolais(フランス産シャロレー牛)のテンダーロインでした。
私見ですが、オーストラリア産が一番おいしく感じました。次いで、フランス産、アメリカ産。
反対に夫はフランス産が一番、次いでオーストラリア産、アメリカ産がおいしいと言っていたので、好みによるでしょう。
そう言った意味でも食べ比べてみるのはいいなと思いました。

こちらは、French Charolais(フランス産シャロレー牛)のテンダーロイン。
QAR 235でした。
ステーキにはソースがついてきます。
6種類のソースの中からチョイスでき、1種類なら無料です。
お肉自体がおいしかったので、私たちはシンプルにソースなしでいただきました。
こちらもお好みに合わせてチョイスできるのが嬉しいですね。
独断と偏見にはなりますが、こちらのレストラン評価を書かせていただきます。
価 格:¥¥¥¥¥
料 理:




サービス:




【NEW YORK STEAKHOUSE】
所在地: Marriott Marquis City Center Doha Hotel, Doha
電 話:4419 5000
サイト: http://www.marriottmarquisdohadining.com/restaurant/hotels/hotel-information/travel/dohmq/restaurant.aspx?id=008(英語)
OPEN :18:30~23:30
※サイトにより営業時間に相違があるので、ご確認されることをお薦めします。
お 酒:あり
※サイトでご紹介した営業時間やメニューの内容・価格は訪問時点(写真撮影日)のものです。
時間の経過とともに、変更の場合もありますので、予めご了承ください。
(写真撮影日:2017年9月7日)
ブログランキングに参加しています。
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普段はどちらかと言えば魚派なのですが、たまにお肉が無性に食べたくなる時があります。
この日も無性にお肉が食べたくなり、メニューは早々にステーキと決まりました。
次はどこに行こうかと言う話になりました。
夫が同僚の方たちと一緒に行った『NEW YORK STEAKHOUSE』がとてもおいしかったと言っていたので、連れていってもらうことにしました。


席につくとどさっと出てきたパン。
パンがとてもおいしかったので、これは期待が持てそうと思いました。
オーダーするもの以外の食べ物がおいしいお店は、細部にまで注意を払っているケースが多いので、私の中ではこういったパンや、アミューズは要チェック・ポイントだったりします。
メニューには色々な種類のお肉が書かれていました。
どれにしようか迷っていたところ、ケースに入ったお肉を見せてくださり、説明もしてくださいました。

ちなみにこちらはケースに入ったお肉ですが、説明の際には一部をワゴンに載せてお席まで持ってきてくださいました。
お肉を決めた後は、何とナイフ選び

ケースに入った数種のナイフを見せてくださり、好きなものを選ぶと言ったシステムのようです。
確か、フランスとスペインのナイフがいくつか入っていたように記憶しています。
冗談で、「日本のナイフはないのですか


あまりうまく撮れていませんが、日本のナイフは鞘のようなものに入っていました。

“TRIO OF TENDERLOIN”
(トリオ・オブ・テンダーロイン)
QAR 235でした。
Australian Black Onyx(オーストラリア産のブラック・アンガス牛)、 U.S. Omaha Natural(アメリカ産グレーター・オマハ・ナチュラルビーフ)、French Charolais(フランス産シャロレー牛)のテンダーロインでした。
私見ですが、オーストラリア産が一番おいしく感じました。次いで、フランス産、アメリカ産。
反対に夫はフランス産が一番、次いでオーストラリア産、アメリカ産がおいしいと言っていたので、好みによるでしょう。
そう言った意味でも食べ比べてみるのはいいなと思いました。

こちらは、French Charolais(フランス産シャロレー牛)のテンダーロイン。
QAR 235でした。
ステーキにはソースがついてきます。
6種類のソースの中からチョイスでき、1種類なら無料です。
お肉自体がおいしかったので、私たちはシンプルにソースなしでいただきました。
こちらもお好みに合わせてチョイスできるのが嬉しいですね。
独断と偏見にはなりますが、こちらのレストラン評価を書かせていただきます。
価 格:¥¥¥¥¥
料 理:





サービス:





【NEW YORK STEAKHOUSE】
所在地: Marriott Marquis City Center Doha Hotel, Doha
電 話:4419 5000
サイト: http://www.marriottmarquisdohadining.com/restaurant/hotels/hotel-information/travel/dohmq/restaurant.aspx?id=008(英語)
OPEN :18:30~23:30
※サイトにより営業時間に相違があるので、ご確認されることをお薦めします。
お 酒:あり
※サイトでご紹介した営業時間やメニューの内容・価格は訪問時点(写真撮影日)のものです。
時間の経過とともに、変更の場合もありますので、予めご了承ください。
(写真撮影日:2017年9月7日)
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