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地上最後の楽園 セーシェル旅行 3日目 ヴィクトリア散策編
皆さんの中に、セーシェルを訪れたことのある方はいらっしゃいますか 

お天気が悪く、夕暮れになってくると特にすることのないと感じたセーシェル。
せっかくなので、首都のヴィクトリアに行ってみることにしましたよ。
午後7時ごろだったのですが、町は既に閑散としていました


お店はもちろん、レストランも全てクローズしているようでした。
観光名所はどこかとウロウロしていると、観光スポットが書かれて地図のようなものがありました。
少し辿ってみることにしましたよ。
まずは、ランドマークと言われている、"Victoria Clock Tower(ヴィクトリア時計台)"。

こちら、ロンドンのビクトリア駅近くにある交差点に建てられた時計のレプリカだそうです。
その時計台のすぐそばにある、"National Museum of History(国立歴史博物館)"。

開館時間外につき、中には入れませんでした。
後で調べたところ、世界最小のヴィクトリア女王像や、過去の伝統や生活様式を記録した作品等が展示されているようです。
開館時間等についてはこちらをご参考ください。

上の写真は、国立歴史博物館にあった像です。
少し離れたところにあった、"Sir Selwyn Selwyn Clarke Market(サー・セルウィン・クラーク・マーケット)"。

お土産や南国特有の新鮮な食材が売られているようですが、こちらも残念ながらクローズ。
そこからほど遠くない場所にあった、"Arul Mihu Navasakthi Vinayagar Temple(アルル・ミグ・ナバサクティ・ビナヤガル寺院)"。

ヒンズー教の寺院です。
内部の見学はできるそうなのですが、ヒンズー教徒の人たちが出入りされていたので、お祈りの時間かと思い、入るのは差し控えました。
時間的なものもあったのか、それとも・・・なのか、わざわざ来る必要はあったのかは大きく疑問です。
そもそもセーシェルは、滞在しているホテル内でゆったりと過ごすと言うコンセプトのバカンス地なのでしょう。
3日目のお話、続きます。
(写真撮影日:2022年9月21日)
<<参考サイト(日本語)>>
https://seychellen.com/ja/%e3%81%bf%e3%81%a9%e3%81%93%e3%82%8d/
※セーシェル旅行記の過去記事はこちらからご覧いただけます。
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セーシェル


お天気が悪く、夕暮れになってくると特にすることのないと感じたセーシェル。
せっかくなので、首都のヴィクトリアに行ってみることにしましたよ。
午後7時ごろだったのですが、町は既に閑散としていました



お店はもちろん、レストランも全てクローズしているようでした。
観光名所はどこかとウロウロしていると、観光スポットが書かれて地図のようなものがありました。
少し辿ってみることにしましたよ。
まずは、ランドマークと言われている、"Victoria Clock Tower(ヴィクトリア時計台)"。

こちら、ロンドンのビクトリア駅近くにある交差点に建てられた時計のレプリカだそうです。
その時計台のすぐそばにある、"National Museum of History(国立歴史博物館)"。

開館時間外につき、中には入れませんでした。
後で調べたところ、世界最小のヴィクトリア女王像や、過去の伝統や生活様式を記録した作品等が展示されているようです。
開館時間等についてはこちらをご参考ください。

上の写真は、国立歴史博物館にあった像です。
少し離れたところにあった、"Sir Selwyn Selwyn Clarke Market(サー・セルウィン・クラーク・マーケット)"。

お土産や南国特有の新鮮な食材が売られているようですが、こちらも残念ながらクローズ。
そこからほど遠くない場所にあった、"Arul Mihu Navasakthi Vinayagar Temple(アルル・ミグ・ナバサクティ・ビナヤガル寺院)"。

ヒンズー教の寺院です。
内部の見学はできるそうなのですが、ヒンズー教徒の人たちが出入りされていたので、お祈りの時間かと思い、入るのは差し控えました。
時間的なものもあったのか、それとも・・・なのか、わざわざ来る必要はあったのかは大きく疑問です。
そもそもセーシェルは、滞在しているホテル内でゆったりと過ごすと言うコンセプトのバカンス地なのでしょう。
3日目のお話、続きます。
(写真撮影日:2022年9月21日)
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- [近隣諸国へのバカンス:2022 セーシェル]
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