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たかが肉、されど肉
皆さんは、お肉お好きですか 

私は大好きで、特に牛肉が好きです
こちらカタールでも、日本産ではありませんが、和牛が買えることをご紹介しました(過去の記事はこちら)。
最低でも週に2度はわが家の食卓にのぼる牛肉。
家計のことを考えると、毎回毎回は“Wagyu”という訳にはいかないかなと思い、最近よく買っているのがアルゼンチン産のアンガス牛です。
こちらも他の牛肉と比べて若干お高めですが、Wagyuよりはお安めのお値段です。
ある日夫が、Wagyuとアンガス牛の値段の差は妥当なものなのか検証してみよと言い出しました
いつもは、同種のお肉を1人1枚ずつ買うのですが、この時は1つはWagyu、そしてもう1つはアンガス牛のお肉を買ってみました。

食べ比べがしやすいように、どちらも“Rib Eye(リブ・ロース)”と同じ部位のお肉です。
アンガス牛は1キロQAR 195(6千円弱)なのに対し、Wagyuは1キロQAR 347(約1万円)。
2倍とまではいきませんが、結構なお値段の差があります。
お味がよくわかるように、シンプルにグリル・パンでステーキにしました。
わが家の食べ方は至ってシンプルで、ステーキ・ソースなどはかけずにお塩とレモンでいただきます。
まずはお味がわかるように、何もかけずにそれぞれを試食しました。
個人的な見解ですが、Wagyuの方が繊細なお味、アンガス牛の方が肉々した力強い印象のお味でした。
私はWagyuのお味の方が好みでしたが、夫はアンガス牛の方が好みのようでした。
リブ・ロースではありませんが、以前、フランス産シャロレー牛のステーキをレストランでいただいとことがあります(過去の記事はこちら)。
こちらも食べ比べてみたいなと思い、スーパーに行くたびに探してはいますが、今のところ見かけたことはありません。
あればまた食べ比べをやってみようと思っています。
たかがお肉ですが、比較してみると自分の好みがわかって面白いなと思いました。
皆さんは、どのお肉がお好みですか
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私は大好きで、特に牛肉が好きです

こちらカタールでも、日本産ではありませんが、和牛が買えることをご紹介しました(過去の記事はこちら)。
最低でも週に2度はわが家の食卓にのぼる牛肉。
家計のことを考えると、毎回毎回は“Wagyu”という訳にはいかないかなと思い、最近よく買っているのがアルゼンチン産のアンガス牛です。
こちらも他の牛肉と比べて若干お高めですが、Wagyuよりはお安めのお値段です。
ある日夫が、Wagyuとアンガス牛の値段の差は妥当なものなのか検証してみよと言い出しました

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食べ比べがしやすいように、どちらも“Rib Eye(リブ・ロース)”と同じ部位のお肉です。
アンガス牛は1キロQAR 195(6千円弱)なのに対し、Wagyuは1キロQAR 347(約1万円)。
2倍とまではいきませんが、結構なお値段の差があります。
お味がよくわかるように、シンプルにグリル・パンでステーキにしました。
わが家の食べ方は至ってシンプルで、ステーキ・ソースなどはかけずにお塩とレモンでいただきます。
まずはお味がわかるように、何もかけずにそれぞれを試食しました。
個人的な見解ですが、Wagyuの方が繊細なお味、アンガス牛の方が肉々した力強い印象のお味でした。
私はWagyuのお味の方が好みでしたが、夫はアンガス牛の方が好みのようでした。
リブ・ロースではありませんが、以前、フランス産シャロレー牛のステーキをレストランでいただいとことがあります(過去の記事はこちら)。
こちらも食べ比べてみたいなと思い、スーパーに行くたびに探してはいますが、今のところ見かけたことはありません。
あればまた食べ比べをやってみようと思っています。
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