Entries
ハラハラ・ドキドキ☆ヨルダン旅行~1日目・ホテル到着・夕食編
皆さんは、旅行の際どのような基準でホテルを選ばれますか 

わが家では、他の人のレビューとお部屋の写真、ホテルのロケーションを参考にホテルを選んでいます。
特に有名ホテルであることにはこだわりませんが、清潔感があることは必須です。
初日の夜はアンマンの旧市街にある“Toledo Hotel”(公式サイトはこちら。英語、他)というホテルに泊まりました。
ホテルのスタッフの方たちも感じがよく、お部屋も結構広かったです。
1つだけ難を言うとすれば、今はオフ・シーズンでお部屋が少しの間だけ使われていなかったのか、バス・ルームの排水溝の臭いが気になりました。
しかし、水を使い始め、翌日には臭いは気にならなくなっていました。
入国審査で時間を取ってしまったので、ホテル到着後、早速夕食場所に向かうことにしました。
ホテルでも夕食が食べれましたが、何となく選択した『Cantaloupe Gastro Pub』(公式サイトはこちら。英語)というお店に向かうことにしました。
宿泊していたホテルからは車で約15分でした。
幸いレストラン付近に駐車スペースが見つかりました。
ほっとしたのもつかの間、夫からの悪い知らせです。
夫の携帯電話の電池が切れました。
全く土地勘のないアンマンの町。
Google Map頼りで辿り着いたレストラン。
15分とは言え、クネクネ道を間違えながら辿り着きました。
果てさてどうやってホテルまで戻るのか・・・
そう言えば同じようなことが他の国でもあったなとふと脳裏をよぎりました。
空腹もあり、ひとまずは夕食を楽しむことにしました。

向かって右上から時計まわりに、
“Chicken Satay”(チキン・サテ) JD 6.5、“Shrimp Tempura”(エビのてんぷら) JD 10、“Beef Rosemary Mushroom”(牛肉のローズマリーとマッシュルームのソテー) JD 9
エビのてんぷらは、てんぷらというよりはエビ・フライでしたが、エビ・フライだと思うとおいしかったです。
驚いたことに、アンマンでは町なかにある普通(だと思いました)のレストラン等で、アルコールが飲めるようです。
こちらのレストランで、グラス・ワインをいただきました。
グラス・ワインのお値段も観光地にしては普通のお値段なのにも驚きました。
写真ではうまくお伝えできませんが、こちらのレストランからのアンマンの夜景は最高でした。


今はオフ・シーズンのようで、外のお席の数はさほど多くなかったのですが、外のお席は満席で、中で外のお席が空くのを待っていらっしゃるお客様もいらっしゃいました。
おいしいお料理とワインでお腹が満たされ、素敵な夜景で心が満たされて、ふとご飯をいただく前に持ち上がってきた問題を思い出しました。
夫は人見知りなところがあり、人にものを尋ねることが非常に苦手です。
反面、私は全く気にしない性格です。
お店の方が私の横を通られた際、お店のWi-Fiがあるのかどうか伺いました。
あるとのことでしたので、早速ホテルまでの道順をGoogle Mapで検索し、地図をダウンロードしました。
以前、別の国で同じようなことが起こった際もこの方法でホテルに帰ったことを思い出したからです。
幸い私の携帯の電池はホテルに辿り着くまで大丈夫で、何とか無事ホテルに辿り着くことができました。
そう言えば、車の中で携帯を充電できるプラグを持ってくるのを忘れていました。
翌日、購入しようと言い合ってその日は床につきました。
この決断、後々吉と出たのか、凶と出たのかは、また後日・・・
【Toledo Hotel】
所在地:37 Al Razi Street, Amman, Jordan
電 話:+962 6 465 7777
サイト:http://www.toledohotel.jo/en
【Cantaloupe Gastro Pub】
所在地:Rainbow St., Amman, Jordan
電 話:+962 6 465 6561
サイト:http://www.cantaloupe.jo/
OPEN :17:00~25:00
お 酒:あり
※サイトでご紹介した営業時間やメニューの内容・価格は訪問時点(写真撮影日)のものです。
時間の経過とともに、変更の場合もありますので、予めご了承ください。
(写真撮影日:2018年3月2日)
2つのブログランキングに参加しています。
ブログ継続の張り合いになりますので、大変お手数ですが、応援のクリックを、どうぞよろしくお願いいたします。


わが家では、他の人のレビューとお部屋の写真、ホテルのロケーションを参考にホテルを選んでいます。
特に有名ホテルであることにはこだわりませんが、清潔感があることは必須です。
初日の夜はアンマンの旧市街にある“Toledo Hotel”(公式サイトはこちら。英語、他)というホテルに泊まりました。
ホテルのスタッフの方たちも感じがよく、お部屋も結構広かったです。
1つだけ難を言うとすれば、今はオフ・シーズンでお部屋が少しの間だけ使われていなかったのか、バス・ルームの排水溝の臭いが気になりました。
しかし、水を使い始め、翌日には臭いは気にならなくなっていました。
入国審査で時間を取ってしまったので、ホテル到着後、早速夕食場所に向かうことにしました。
ホテルでも夕食が食べれましたが、何となく選択した『Cantaloupe Gastro Pub』(公式サイトはこちら。英語)というお店に向かうことにしました。
宿泊していたホテルからは車で約15分でした。
幸いレストラン付近に駐車スペースが見つかりました。
ほっとしたのもつかの間、夫からの悪い知らせです。
夫の携帯電話の電池が切れました。
全く土地勘のないアンマンの町。
Google Map頼りで辿り着いたレストラン。
15分とは言え、クネクネ道を間違えながら辿り着きました。
果てさてどうやってホテルまで戻るのか・・・
そう言えば同じようなことが他の国でもあったなとふと脳裏をよぎりました。
空腹もあり、ひとまずは夕食を楽しむことにしました。

向かって右上から時計まわりに、
“Chicken Satay”(チキン・サテ) JD 6.5、“Shrimp Tempura”(エビのてんぷら) JD 10、“Beef Rosemary Mushroom”(牛肉のローズマリーとマッシュルームのソテー) JD 9
エビのてんぷらは、てんぷらというよりはエビ・フライでしたが、エビ・フライだと思うとおいしかったです。
驚いたことに、アンマンでは町なかにある普通(だと思いました)のレストラン等で、アルコールが飲めるようです。
こちらのレストランで、グラス・ワインをいただきました。
グラス・ワインのお値段も観光地にしては普通のお値段なのにも驚きました。
写真ではうまくお伝えできませんが、こちらのレストランからのアンマンの夜景は最高でした。


今はオフ・シーズンのようで、外のお席の数はさほど多くなかったのですが、外のお席は満席で、中で外のお席が空くのを待っていらっしゃるお客様もいらっしゃいました。
おいしいお料理とワインでお腹が満たされ、素敵な夜景で心が満たされて、ふとご飯をいただく前に持ち上がってきた問題を思い出しました。
夫は人見知りなところがあり、人にものを尋ねることが非常に苦手です。
反面、私は全く気にしない性格です。
お店の方が私の横を通られた際、お店のWi-Fiがあるのかどうか伺いました。
あるとのことでしたので、早速ホテルまでの道順をGoogle Mapで検索し、地図をダウンロードしました。
以前、別の国で同じようなことが起こった際もこの方法でホテルに帰ったことを思い出したからです。
幸い私の携帯の電池はホテルに辿り着くまで大丈夫で、何とか無事ホテルに辿り着くことができました。
そう言えば、車の中で携帯を充電できるプラグを持ってくるのを忘れていました。
翌日、購入しようと言い合ってその日は床につきました。
この決断、後々吉と出たのか、凶と出たのかは、また後日・・・
【Toledo Hotel】
所在地:37 Al Razi Street, Amman, Jordan
電 話:+962 6 465 7777
サイト:http://www.toledohotel.jo/en
【Cantaloupe Gastro Pub】
所在地:Rainbow St., Amman, Jordan
電 話:+962 6 465 6561
サイト:http://www.cantaloupe.jo/
OPEN :17:00~25:00
お 酒:あり
※サイトでご紹介した営業時間やメニューの内容・価格は訪問時点(写真撮影日)のものです。
時間の経過とともに、変更の場合もありますので、予めご了承ください。
(写真撮影日:2018年3月2日)
2つのブログランキングに参加しています。
ブログ継続の張り合いになりますので、大変お手数ですが、応援のクリックを、どうぞよろしくお願いいたします。


スポンサーサイト
*Comment
Comment_form