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ハラハラ・ドキドキ☆ヨルダン旅行~3日目・昼食編
皆さんは、レバノン料理をお召し上がりになったことがありますか 

2日目の教訓(過去の記事はこちら)をいかし、早々にランチ場所をチェックしていた夫。
そんな彼が選んだ場所は、なんとかのリチャード・ギアも来たことがあるお店だとか・・・
少し高級感があふれるお店で、遺跡歩きにターゲットを絞っていた私は何だか不釣り合いな風貌です。
すっかり萎縮していたので、メニュー名、お値段共に控えていません旨、予めご了承ください。

上の写真向かって左側は、ファラーフェル、そして右側はフンムスです。
フンムスは二人とも大好きなお料理で、中東のどこの国ででも食べられるような気がする1皿です。

こちらは私がメインと思いオーダーしたイカのフリット。
なぜか前菜と一緒に出てきました。
そしてこれら前菜(イカは私的には前菜ではなかったのですが・・・)と一緒に出てきたパンが!!

潰すのがもったいないぐらいの、見事な膨らみ具合。
もちろん、焼き立てでした。
ちなみにこの時点で二人とも結構おなか一杯でした。
しかし、まだ夫がオーダーしたメインが出てきていません。
まだ調理してないならキャンセルしようかと相談していると、やってきました。

すごいボリュームのチキンです。
夫からヘルプを求められた私は、上のお豆だけいただこうかしらと言うと、夫が、上のはガーリックだと指摘。
数は忘れましたが、恐ろしい数のガーリックがトッピング(?)されていました。
もう食べれないと思いましたが、チキンは意外とシンプルな味つけでほぼ全て平らげました。

どうやらデザートのフルーツは好きなものを好きなだけ食べるシステムのようで、これまたどっさりとフルーツが出てきました。
このお店で初めてレバノン料理を食べた夫はすっかり気に入ってしまい、次回はレバノンへ行こうと言い出す始末。
本当においしかったです。
そしてここでも、カタールとは違い、ビール等のアルコールが普通にお店でサーヴされていました。
お腹が満たされた後は、死海を目指します。
死海へ向かう道、このような光景と多々目にしました。

夫から、ベドウィンの人たちだと聞きました。
カタールとはとても違うアラブ世界。
リアリティを感じずにはいられませんでした。
この後、死海へ向かう道中で、ベドウィンの人たちのこのような光景以外にも、道を照らすライトの下でBBQをしているグループ/家族を何度も何度も見かけました。
結構大きな道路を通っていたのですが、本当に何度も見かけました。
色々な国で車の旅を経験しましたが、このような光景に出会ったのは初めてでした。
少し、いえ、かなりびっくりしました。
あと1回、3日目のお話が続きます。
【Lebanese House Um Khalil Restaurant】
所在地:Jerash, Jordan
電 話:+962 77 - 9999 - 400
サイト:http://www.lebanesehouse-restaurant.com/home/index
OPEN :11:00~24:00
お 酒:あり
※サイトでご紹介した営業時間やメニューの内容・価格は訪問時点(写真撮影日)のものです。
時間の経過とともに、変更の場合もありますので、予めご了承ください。
(写真撮影日:2018年3月4日)
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2日目の教訓(過去の記事はこちら)をいかし、早々にランチ場所をチェックしていた夫。
そんな彼が選んだ場所は、なんとかのリチャード・ギアも来たことがあるお店だとか・・・
少し高級感があふれるお店で、遺跡歩きにターゲットを絞っていた私は何だか不釣り合いな風貌です。
すっかり萎縮していたので、メニュー名、お値段共に控えていません旨、予めご了承ください。

上の写真向かって左側は、ファラーフェル、そして右側はフンムスです。
フンムスは二人とも大好きなお料理で、中東のどこの国ででも食べられるような気がする1皿です。

こちらは私がメインと思いオーダーしたイカのフリット。
なぜか前菜と一緒に出てきました。
そしてこれら前菜(イカは私的には前菜ではなかったのですが・・・)と一緒に出てきたパンが!!

潰すのがもったいないぐらいの、見事な膨らみ具合。
もちろん、焼き立てでした。
ちなみにこの時点で二人とも結構おなか一杯でした。
しかし、まだ夫がオーダーしたメインが出てきていません。
まだ調理してないならキャンセルしようかと相談していると、やってきました。

すごいボリュームのチキンです。
夫からヘルプを求められた私は、上のお豆だけいただこうかしらと言うと、夫が、上のはガーリックだと指摘。
数は忘れましたが、恐ろしい数のガーリックがトッピング(?)されていました。
もう食べれないと思いましたが、チキンは意外とシンプルな味つけでほぼ全て平らげました。

どうやらデザートのフルーツは好きなものを好きなだけ食べるシステムのようで、これまたどっさりとフルーツが出てきました。
このお店で初めてレバノン料理を食べた夫はすっかり気に入ってしまい、次回はレバノンへ行こうと言い出す始末。
本当においしかったです。
そしてここでも、カタールとは違い、ビール等のアルコールが普通にお店でサーヴされていました。
お腹が満たされた後は、死海を目指します。
死海へ向かう道、このような光景と多々目にしました。

夫から、ベドウィンの人たちだと聞きました。
カタールとはとても違うアラブ世界。
リアリティを感じずにはいられませんでした。
この後、死海へ向かう道中で、ベドウィンの人たちのこのような光景以外にも、道を照らすライトの下でBBQをしているグループ/家族を何度も何度も見かけました。
結構大きな道路を通っていたのですが、本当に何度も見かけました。
色々な国で車の旅を経験しましたが、このような光景に出会ったのは初めてでした。
少し、いえ、かなりびっくりしました。
あと1回、3日目のお話が続きます。
【Lebanese House Um Khalil Restaurant】
所在地:Jerash, Jordan
電 話:+962 77 - 9999 - 400
サイト:http://www.lebanesehouse-restaurant.com/home/index
OPEN :11:00~24:00
お 酒:あり
※サイトでご紹介した営業時間やメニューの内容・価格は訪問時点(写真撮影日)のものです。
時間の経過とともに、変更の場合もありますので、予めご了承ください。
(写真撮影日:2018年3月4日)
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NoTitle
カラマリなどイカ料理は何処のレストランでも”Hot Appetizer ”の項目に入っています。日本人的にはちょっと違和感ありますよね。