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砂の城~ドーハでの生活

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たかが塩、されど塩

皆さんは、『Fleur de sel(フルール・ド・セル)』という言葉をお聞きになったことはありますか 

直訳すると「塩の華」という意味なのですが、「塩の精華/精髄」といういい方をするそうです。

ご存知の方も、お使いになったことはありますでしょうか 

「フルール・ド・セル」という言葉はフランス語です。
日本ではフランスのCamargue(カマルグ)産の「フルール・ド・セル」が有名なのではないでしょうか。

有名な産地としては、フランスの「Guérande(ゲランド)」や「Île de Ré(レ島)」、イタリアの「Trapani(トラーパニ)」、スペインの「Mallorca(マジョルカ島)などが挙げられると思います。


元々は「お塩は所詮調味料の1つ」ぐらいにしか考えていなかったのですが、「トラーパニ」の塩田で「フルール・ド・セル」集めをさせていただき、そのお土産に自分たちで集めた「フルール・ド・セル」をいただいてからは考えが変わりました。

Wikipediaによると、「フルール・ド・セル」とは、“良質の塩田から取れる大粒の天日塩”のことだそうです。

ミネラルが豊富なため、風味が豊かでお料理の仕上げなどにちょっと使うとぐっとお味が引き立ちます。

「トラーパニ」でいただいた「フルール・ド・セル」が無くなったので、どこかで「フルール・ド・セル」を売っていないかと探しておりました。

そして見つけました 

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カマルグ産の「フルール・ド・セル」。

フランス系のスーパー、『Monoprix(モノプリ)』(過去の記事はこちら)で販売されていました。

写真のパッケージは125g入りでQAR 20.25(2017年2月28日購入時)でした。


「フルール・ド・セル」は、食卓塩に比べて粒が大きいですし、お値段も高価です。

ですので、「フルール・ド・セル」のミネラル分もですが、食感も一緒に楽しめるようなお料理の際にのみ使用しています。

例えば、ステーキを焼いた際などに最後のトッピングとしてこの「フルール・ド・セル」を使っています。

パスタやお野菜を茹でる時はお塩が溶けてしまって食感が楽しめないので、普通の粗塩をと言う風に使い分けています。

たかがお塩ですが、種類によってお味や食感が違います。
その違いを楽しむということを「トラーパニ」の「フルール・ド・セル」から学ばせていただいたのは私にとって大きな収穫でした。

「フルール・ド・セル」を使ったお薦めのお料理があれば是非教えてくださいね。


(写真撮影日:2017年2月28日)




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