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砂の城~ドーハでの生活

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ニュース番外編~新型コロナウイルスについて~vol. 12

皆さんがお住まいの地域では、新型コロナウイルスの状況はいかがでしょうか

日本でもやっと全国に緊急事態宣言が発令されましたね(参考記事はこちら。日本語)

正直、遅いと思うのですが・・・
ただ、どのような事態になろうとも、安部首相は責任を取るつもりはなさそうですね(参考記事はこちら。日本語)。
国のリーダーとしてはいかがなものなのでしょうか

さて、ここ、カタールでの状況は変化しつつあります。
つきましては、情報を少しアップデートさせていただきます。

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(※画像はMinistry of Public HealthのTwitterより。参考記事はこちら。英語。)

まず、現時点でのカタールでの感染者数は6,533件です。

前回の新型コロナウイルスの記事(過去の記事はこちら)から3,302件増加しています。

増加の経緯は、以下の通りです。

  • 4/14発表  197名の感染者
    (参考記事はこちら。英語)

  • 4/15発表  283名の感染者
    (参考記事はこちら。英語)

  • 4/16発表  392名の感染者
    (参考記事はこちら。英語)

  • 4/17発表  560名の感染者
    (参考記事はこちら。英語)

  • 4/18発表  345名の感染者
    (参考記事はこちら。英語)

  • 4/19発表  440名の感染者
    (参考記事はこちら。英語)

  • 4/20発表  567名の感染者
    (参考記事はこちら。英語)

  • 4/21発表  518名の感染者
    (参考記事はこちら。英語)


また、現時点でのカタールでの回復者数は614件です。
  • 4/14発表 39
    (参考記事はこちら。英語)

  • 4/15発表 33
    (参考記事はこちら。英語)

  • 4/16発表 9
    (参考記事はこちら。英語)

  • 4/17発表 49
    (参考記事はこちら。英語)

  • 4/18発表 46
    (参考記事はこちら。英語)

  • 4/19発表 8
    (参考記事はこちら。英語)

  • 4/20発表 37
    (参考記事はこちら。英語)

  • 4/21発表 59
    (参考記事はこちら。英語)


現時点でのカタールでの死亡者数は9件です。
  • 4/18発表 1
    新型コロナウイルスの感染による治療を受けていた59歳の男性が急性心臓発作で亡くなったそうです。
    今回はカタール人なのか、外国人なのかは全く不明で、ただ単に"a man"とだけありました。
    また、メディアによっては59歳という事すらも述べていないものもあり、対象者はカタール人なのかと勘繰ってしまいました。
    真実は謎のままでしょう。
    (参考記事はこちら。英語)

  • 4/20発表 1
    慢性疾患に苦しんでいた56歳の人だそうです。
    新型コロナウイルスに感染したため、合併症を引き起こし、亡くなったそうです。
    (参考記事はこちら。英語)


前回の記事以降にカタールで起こったことを日付順にご紹介いたします。

  • 4月13日(月)
    • D-RingのLuLu一時閉鎖(参考記事はこちら。英語)
      記事によると、店内の消毒のために一時閉鎖されたそうです。
      いつオープンするかは今のところ未定とのこと。
      何があったのでしょう

    • スーク・ワキフのお店がオープンしたというのはフェイク・ニュース(参考記事はこちら。英語)
      14日の7:00~13:00の間、スーク・ワキフ内のお店が再開するというフェイク・ニュースが流れていたそうです。
      全く知りませんでしたし、仮に本当だったとしても、この時期にあのひしめき合ったお店に行こうとは個人的には思いませんが・・・

  • 4月14日(火)
    • アル・ワーブの請負会社を起訴(参考記事はこちら。英語)
      行政開発・労働・社会問題省(MADLSA)は、Al-Waab(アル・ワーブ)エリアにある請負会社が新型コロナウイルス感染予防措置違反のため起訴するそうです。
      同社は、新型コロナウイルス予防措置として、ワーカーさんたちの移動に使うバスの定員を半分にすることになっていたのを違反したようです。

  • 4月15日(水)
    • 就労等に関するルール適用期間の延長(参考記事はこちら。英語)
      4/2から施行されていたルール(過去の記事はこちら)の2週間延長が決まりました。
      事態終息まで無期限かと思っていましたが、どうやら2週間毎に見直し、必要なら延長みたいな感じですね。
      前回同様、ざっと書かせていただくと、政府機関や民間企業における就労者数の削減、労働時間の短縮、ホーム・サービスの停止等です。
      詳細はリンク先でご確認くださいね。

    • ハマド・デンタル・センター、緊急の治療のみに限定(参考記事はこちら。英語)
      ハマド・デンタル・センターでの治療は、激しい歯痛がある(うずくような痛みは対象外)、歯茎、顔、首などが腫れている、口からの出血が止まらない、感染症等のリスクや、外傷(歯が折れた等)のリスクなどがあると言った症状がある人のみの診察に限られるそうです。

  • 4月16日(木)
    • 違法3社摘発(参考記事はこちら。英語)
      行政開発・労働・社会問題省(MADLSA)は、パールで作業している請負会社と建設会社3社を摘発しました。
      バスに乗り込む際のソーシャル・ディスタンスやバス内の定員数等に違反していたそうです。

    • コロナウイルスのピークに達した(参考記事はこちら。英語)
      公衆衛生省の高官であるアル・カル氏は、カタールを含め、湾岸地域での新型コロナウイルスのパンデミックはピークに達したと発表しました。
      その後、感染者数が500を超えている日が何日かありますが・・・

  • 4月17日(金)
    • カタール・フィルハーモニー管弦楽団、バルコニーで演奏(参考記事はこちら。英語)
      今月初めの金曜にカタール・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーが自宅のバルコニーで演奏するというサーキュラーが回ってきていましたが、全く気付かず、どこでやっているのだろうと思っていたのですが、どうやらラマダン期間中を除き、毎週演奏しているようです(参考記事はこちら。英語)。
      残念ながら今週末あたりからラマダンに入るようなので、この日がラマダン前最後の演奏だったようです。

  • 4月18日(土)
    • ヨルダンからカタール人436名帰国(参考記事はこちら。英語)
      17日にヨルダンから観光客を含め、436名のカタール人が帰国したそうです。
      この時期に観光目的で出かける人がいるのですね。
      到着後は隔離措置が取られるそうですが、すっかり報道されなくなった隔離違反者
      今回はどれぐらいの違反者が出るのでしょう
      報道されなくなったので、もう知る由はありませんが。
      また、エスカレーターで移動中の写真を見て思ったのですが、カタールが推奨しているソーシャル・ディスタンスである2mはどうなったのでしょう

  • 4月20日(月)
    • アル・ワクラ病院、抗凝固クリニックの患者を車内でテスト(参考記事はこちら。英語)
      アル・ワクラ病院は、抗凝固クリニックの患者向けに新たに車内で凝固検査から薬の受け取りまでできるサービスを開始しました。
      患者は自分の車から降車することなく、診察が受けれるそうです。

    • 観光客、ビザの延長なしで滞在可能(参考記事はこちら。英語)
      観光ビザで既にカタールに入国している観光客で、空港閉鎖により自分の国に帰れない人は、延長や追加料金なしでカタールに滞在できるそうです。

    • カタール人、感染原因は帰国者の家族間接触(参考記事はこちら。英語)
      カタール人間(かん)の感染は海外から帰国したカタール人に家族が接触することが多いそうです。
      そうわかっているのなら、隔離センターできちんと隔離してから帰宅させる方法を取らないのでしょう

    • インダストリアル・エリアを段階的にオープン(参考記事はこちら。英語)
      明日から段階的にインダストリアル・エリアをオープンしていくそうです。
      まずはStreet 1と2、そしてAl Wakalat Streetが水曜にオープンするようです。
      また、オープン予定となっている通りに住む約6,500人のワーカーさんたちがまだオープンされていないエリアに移動させれたそうです。
      ソーシャル・ディスタンス、ソーシャル・ディスタンスと叫んでいる割には、ただ単に叫んでいるだけで、ワーカーさんたちは更に密集した、ソーシャル・ディスタンスとは無縁の環境に住むことになるのではないのでしょうか

  • 4月21日(火)
    • 違法11社摘発(参考記事はこちら。英語)
      行政開発・労働・社会問題省(MADLSA)は、さまざまなセクターの企業を摘発しました。
      バスに乗り込む際のソーシャル・ディスタンスやバス内の定員数、住居の密集度等に違反していたそうです。

    • モロッコからカタール人80名帰国(参考記事はこちら。英語)
      20日にモロッコから80名のカタール人とその家族が帰国したそうです。
      空港に到着後、14日間のホテル隔離のようですが・・・

    • テイク・アウトは禁止(参考記事はこちら。英語)
      商工産業省は、レストランやカフェでの注文はデリバリーのみとすると決定しました。
      当面、テイク・アウトは罰則の対象となります。

    • Al Rawnaq閉鎖(参考記事はこちら。英語)
      Al Rawnaq商業施設は全店一時閉鎖となります。
      今後、オンライン・ショッピングのアプリを立ち上げる予定だそうです。


    今回もまた、続きにカタール以外の新型コロナウイルスに関連したニュース等をお伝えいたします。
    お時間に余裕のある方は、続きもお読みいただければ幸いです。


    <<参考記事:WHO(英・中・仏・露・西・アラビア語)>>
    https://www.who.int/emergencies/diseases/novel-coronavirus-2019


    <<参考記事:カタール航空 COVID-19について(英語・アラビア語)>>
    https://www.qatarairways.com/en/travel-alerts.html


    <<カタール保険省ホットライン>>
    16000


    <<内務省ホテル・自宅隔離違反苦情ライン>>
    44579999


    <<政府通信局WhatsAppでコロナウイルス情報サービス>>
    +97460060601



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    全世界の感染者数の1/3の感染者数を占めるアメリカ。

    まず、トランプ大統領は、WHOが中国贔屓だということで資金拠出を停止することを表明しました(参考記事はこちら。日本語)。

    その後、CNNで米国医師会の会長が、その決定は危険な一歩であると述べているのを見ました。
    同様の記事が英語でもありました(参考記事はこちら。英語)。

    トランプ大統領の医療関連の専門家の軽視および中国への敵対視は、そもそも世界最強と言われていたCDC(疾病対策センター)の新型コロナウイルスの封じ込め失敗が深く物語っているでしょう(参考記事はこちら。日本語)。

    死亡者数がアメリカNo.3のミシガン州で、ロックダウンはもう十分な期間した、解放しろというデモが行われていました(参考記事はこちら。英語)。

    それを受けて、トランプ大統領はツイートで解放しろとつぶやいていたそうです(参考記事はこちら。日本語)。

    反対に外国人には厳しいトランプ大統領。
    移民の受け入れを一時的に停止する大統領令を出すとの意向を表明したそうです(参考記事はこちら。日本語)。

    日々、感染者数が増加しているアメリカ。
    そして州によりルールが異なるアメリカ。
    更にはこの状況をどのように把握しているのか謎の大統領がいるアメリカ。
    どこへ向かっていくのでしょうか
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