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砂の城~ドーハでの生活

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ニュース番外編~新型コロナウイルスについて~vol. 25

皆さんがお住まいの地域では、新型コロナウイルスの状況はいかがでしょうか

世界での感染者がついに1,400万人を超えましたね
さらには、先週の土曜日、WHOが、新たな症例数がパンデミック後、24時間以内の増加数が最大となる、約260,000人を記録したと発表しました(参考記事はこちら。英語)
夏の週末、お出かけの方が多かったのでしょうか

さて、ここ、カタールでの状況は変化しつつあります。
つきましては、情報を少しアップデートさせていただきます。
※前回の新型コロナウイルスの記事はこちら

先週まではThe Peninsulaさんの画像を使用していましたが、アップデートされなかったり、日によってフォーマットが異なったりするので、今週からは変更させていただきますね。
COVID190713_19.jpg
(※背景画像はPixabayより)

増加の経緯の詳細は以下の通りです。

  • 7/13発表(参考記事はこちら。英語)

  • 7/14発表(参考記事はこちら。英語)

  • 7/15発表(参考記事はこちら。英語)

  • 7/16発表(参考記事はこちら。英語)

  • 7/17発表(参考記事はこちら。英語)

  • 7/18発表(参考記事はこちら。英語)

  • 7/19発表(参考記事はこちら。英語)


前回の記事以降にカタールで起こったことを日付順にご紹介いたします。

  • 7月15日(水)
    • QNL再開(参考記事はこちら。英語)
      QNL(カタール国立図書館)が再開しました。図書館に入るには、予約が必要です。開館は、日曜から木曜の9時から11時および12時から14時となります。また、入館には予約の他に、年齢制限(13歳から60歳)、Ehterazの緑色の人、マスクまたは、フェイス・シールドを着用している人であること、そして入館時の検温で、熱が37.8度以下の人に限られるようです。

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  • 7月16日(木)
    • 学校の新学期について(参考記事はこちら。英語)
      教育・高等教育省は、サイトで、すべての学校に関して、教職員は8月19日から学校での勤務開始、学生は9月1日から登校開始をすると発表しました。

      back-to-school-september-1-qatar.jpg

  • 7月19日(日)
    • 4つ目のドライブ・スルー検査所計画中(参考記事はこちら。英語)
      現状、カタールには3カ所のドライブ・スルー検査所があります(過去の記事はこちら。5/29のところをご覧ください)。公衆衛生省は、新たなドライブ・スルー検査所を計画中だそうです。ちなみにドライブ・スルーでの検査は、プライマリ・ヘルス・ケア・コーポレーション(PHCC)から連絡があった人のみです。一般の人も予約制等で利用できるようになぜしないのか、また、それをするには事足りないほど検査対象者が多いのか、色々と謎です。

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今回もまた、続きにカタール以外の新型コロナウイルスに関連したニュース等をお伝えいたします。
お時間に余裕のある方は、続きもお読みいただければ幸いです。


<<参考記事:WHO(英・中・仏・露・西・アラビア語)>>
https://www.who.int/emergencies/diseases/novel-coronavirus-2019


<<参考記事:カタール航空 COVID-19について(英語・アラビア語)>>
https://www.qatarairways.com/en/travel-alerts.html


<<カタール保険省ホットライン>>
16000


<<内務省ホテル・自宅隔離違反苦情ライン>>
44579999


<<政府通信局WhatsAppでコロナウイルス情報サービス>>
+97460060601



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カタール ニュース 新型コロナウイルス COVID-19




今回は、ずっときになっている治療薬とワクチンについて少し・・・

ご存知の通り、現状まだワクチンは臨床段階または、前臨床段階のものばかりで、実用化されていない状況です。

反面、治療薬については、既存の他の病気の治療薬が許可されたり、承認されていて、使用している国もあるようですよ。
例えば日本では、エボラ出血熱用に開発された『レムデシビル(製品名、ベクルリー)』が、5月7日に新型コロナウイルス感染症治療薬として承認されています。

こちらのお薬、感染が止まらない米国でも、食品医薬品局(FDA)が5月1日に緊急使用許可を出したそうです。
アメリカのバイオ製薬会社、ギリアド・サイエンシズが作っているお薬です。

日本もたくさん製薬会社がありますが、日本発の治療薬はないのでしょうか

富士フイルム富山化学の『ファビピラビル(製品名、アビガン』が治験中です。

インドの大手製薬会社と提携し、今月中に中東のクウェートで臨床試験(治験)を開始する予定だそうです(参考記事はこちら。日本語)。
日本での感染者が減少したために、日本での治験が厳しくなったためでしょう。

富士フイルム富山化学以外にも、いくつかの日本の製薬会社や大学が治療薬の開発に取り組んでいるそうです。

話はワクチンに戻ります。

ワクチンに関しては主に、4つのアプローチがあるそうです。

無題
(※画像はAFP通信より)

ワクチンに関しては、死亡者数ヨーロッパTOPの英国のオックスフォード大学と英国の製薬会社であるアストラゼネカが一歩リードしています。

もちろん、日本の製薬会社も開発に力を注いでいますよ。

そんな中、おや と思ったのが、北朝鮮

国内感染者0と発表している北朝鮮が、ワクチン候補を研究開発し、7月から治験を始めたと「国家科学技術委員会」のホームページで公表したそうですよ(参考記事はこちら。日本語)

治験する対象がいない(はず)なのに、どのように治験を始めたのでしょう

いずれにしても、治療薬もワクチンも実用化にはまだ少し時間がかかりそうですし、そもそも対象が全世界なため、供給が困難になりそうですね。

感染拡大の対策を取っていない国々はやはり感染が拡大(カタールを除いて・・・)。

早く複数の製薬会社等で実用化して欲しいものです。


<<参考記事:AFP通信(日本語)>>
https://www.afpbb.com/articles/-/3290478?page=1


<<参考記事:AnswersNews(日本語)>>
https://answers.ten-navi.com/pharmanews/17853/


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