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砂の城~ドーハでの生活

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ニュース番外編~新型コロナウイルスについて~vol. 28

皆さんがお住まいの地域では、新型コロナウイルスの状況はいかがでしょうか

世界では、今週も約200万人の感染者が出たようで、なんと2,000万人越えです

さて、ここ、カタールでの状況は変化しつつあります。
つきましては、情報を少しアップデートさせていただきます。
※前回の新型コロナウイルスの記事はこちら

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(※背景画像はPixabayより)

増加の経緯はこちら(英語)から。

前回の記事以降にカタールで起こったことを日付順にご紹介いたします。

  • 8月4日(火)
    • 3段階による学校の再開(参考記事はこちら。英語)
      幼稚園を含め、公・私立の学校の9月1日からの再開は3段階に分けて行われる予定だそうです。

      1. 9/1~9/3 30%の出席

      2. 9/6~9/17 50%の出席

      3. 9/20~ 100%の出席

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    • 日本からの入国時の陰性証明書、医療機関の指定なし(参考記事はこちら。日本語)
      在カタールの日本大使館のサイトによると、カタール入国時の陰性証明書について、医療機関の指定は設けず、日本国内の PCR
      検査実施医療機関が発行した陰性証明書(英語)であれば、入国時の書類として有効になったようです。

  • 8月5日(水)
    • Awqaf、金曜礼拝にさらに200のモスクを再開(参考記事はこちら。英語)
      ワクフ(寄進財産)・イスラーム事項省(Awqaf)は、8/7からさらに200のモスクでも金曜礼拝を再開すると発表しました。既に200のモスクが再開しているので、これで400のモスクにて金曜礼拝が行われます。

  • 8月6日(木)
    • シャビ、QR10,000の罰金(参考記事はこちら。英語)
      もの凄い速さでCOVID-19を回復したと伝えられたスペイン人監督のシャビ(過去の記事はこちら。7/30の欄をご参照ください)。新型コロナウイルスに関する規則に違反したとして、カタールサッカー協会からQR 10,000(約29万円)の罰金が科せられました。自宅隔離等の違反のためとのことですが、知り合いはマイナーな症状にしろ、陽性だと分かった途端、ホテル隔離を余儀なくされましたが(過去の記事はこちら)、人によっては自宅隔離も許されるのですね。シャビさん以外にも、多くのカタール・サッカー界の人たちが規則違反で罰金を科せられています。

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    • 滞在許可証期限切れの料金免除(参考記事はこちら。英語)
      内務省(MoI)の発表によると、カタールの滞在許可証の所有者が、コロナ禍のためにカタール国外で滞在許可証の期限が切れてしまった場合や、カタール国外に6か月以上滞在してしまった場合に発生する手数料が免除されるそうです。

    • レバノン人の入国許可優先(参考記事はこちら。英語)
      レバノンでの爆発事故を受け、現在レバノンにいるカタールの滞在許可証所有者に対し、カタールへの特別入国許可の取得を優先すると当局は発表しました。

  • 8月8日(土)
    • QA、特定空港からの旅行にCovid-19テストを義務化(参考記事はこちら。英語)
      カタール航空(QA)は、8月13日以降、一部の国の特定の空港から旅行する乗客に、チェックイン時にCOVID-19 RT-PCRの検査結果が陰性である証明書と同意書の提示を求めると発表しました。現在フライトが飛んでいる対象国は以下の通りです。

       ・イラク
       ・イラン
       ・スリランカ
       ・パキスタン
       ・バングラデシュ
       ・フィリピン
       ・ブラジル

      また、今後フランとが再開された場合、以下の国も対象となるようです。

       ・インド
       ・ナイジェリア
       ・ネパール
       ・ロシア

      カタール航空のサイトのよると、これらの国での承認された検査施設の名前が掲載されています。
      また変更される場合もあると思われるので、詳細はこちらのサイト内の「Passenger alerts」欄でご確認ください。

      1つ気になるのは、上記で挙げられていない「アルメニア」の検査施設が含まれていることです。アルメニアも対象国かもしれませんので、ご注意くださいね。

      尚、これらの国から検査結果が陰性の家族と同伴の12歳未満のお子さまは、事前検査が除外されるそうです。

  • 8月9日(日)
    • FAHES、車検再開(参考記事はこちら。英語)
      コロナ禍で休止していたFAHESのセンターでの車検が、インダストリアル・エリアを除き9日から再開しました。また、7月31日以降のオンラインによる車両登録より、FAHESのセンターでの車検が必要となりますのでご注意ください。


今回もまた、続きにカタール以外の新型コロナウイルスに関連したニュース等をお伝えいたします。
お時間に余裕のある方は、続きもお読みいただければ幸いです。


<<参考記事:WHO(英・中・仏・露・西・アラビア語)>>
https://www.who.int/emergencies/diseases/novel-coronavirus-2019


<<参考記事:カタール航空 COVID-19について(英語・アラビア語)>>
https://www.qatarairways.com/en/travel-alerts.html


<<カタール保険省ホットライン>>
16000


<<内務省ホテル・自宅隔離違反苦情ライン>>
44579999


<<政府通信局WhatsAppでコロナウイルス情報サービス>>
+97460060601



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カタール ニュース 新型コロナウイルス COVID-19




今回は気になったことを徒然と書かせていただきます。

まず、イギリス政府は、90分で)新型コロナウイルスの結果が判明する新たな検査方法を導入すると発表したそうです(参考記事はこちら。日本語)。

こちらの検査は新型コロナウイルスのみならず、季節性のインフルエンザについても90分で検査結果が判明するということです。

新型コロナウイルスは段階によって有効な検査方法が異なると言うことを耳にしました。

果たしてこのスピード検査、どこまで精密なのでしょうか

人口100万人あたりの死亡率が高いイギリス。

その足止めにつながることを祈ります。


そしてもう1つ気になったのが、クルーズ(参考記事はこちら。日本語)。

ノルウェーの保健当局は、7月半ば以降に運航された2本のクルーズの乗員・乗客の間で少なくとも40人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。乗客は既に下船しており、追跡捜査が行われているようです。

個人的には、プリンセスダイアモンド号以来、この時期にクルーズに乗るのはちょっと怖いなと思いますが、皆が皆そのように思う訳ではないのだと、ここでも他人との温度差を感じました。
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