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砂の城~ドーハでの生活

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ニュース番外編~新型コロナウイルスについて~vol. 36

皆さんがお住まいの地域では、新型コロナウイルスの状況はいかがでしょうか

世界の感染者数は、3,500万人越え、そして死者も100万人を超えました

日本では、10月1日から全世界を対象に、限定的な範囲で入国制限措置が緩和されましたね(参考記事はこちら。日本語)。

対象は、ビジネス関係者、医療や教育の関係者、そして留学生など、中長期の在留資格を持つ外国人だそうです。

カタールは今まで通りの規制が続いています。

さて、ここ、カタールでの状況は変化しつつあります。
つきましては、情報を少しアップデートさせていただきます。
※前回の新型コロナウイルスの記事はこちら

COVID190928_1004.jpg
(※背景画像はPixabayより)

増加の経緯はこちら(英語)から。

前回の記事以降にカタールで起こったことを日付順にご紹介いたします。

  • 9月29日(火)
    • 自宅隔離違反者、6人を逮捕(参考記事はこちら。英語)
      公衆衛生省は、自宅隔離の違反者6名を逮捕しました。

  • 10月1日(木)
    • GCO発表(参考記事はこちら。英語)
      10/1付けの危機管理最高評議会(GCO)の発表がありました。詳細はリンク先でご確認いただくとし、要点は以下の通りです。
      • 規制緩和第4段階第2フェーズ継続

      • 公衆衛生省が推奨する場合、特定の制限を再度課す3段階の計画を承認

      • 追って通知があるまで、カタールへの入国者全員に強制検疫を適用

    • 低リスク国リスト見直しの取消し(参考記事はこちら。英語)
      GCOの発表の中に、公衆衛生省は定期的に低リスク国リストを見直すと言うのも含まれていました。そしてその後、ひと時だけ10/1から有効と言う見直された低リスク国リストの発表がありましたが、すぐに取り消されていました。そのため、低リスク国は8/31に発表された(過去の記事はこちら。8/31の欄をご覧ください)9/1から有効のリストと変更がありません。

      少し前に、<死亡者数ワースト5>という記事が出ていました(参考記事はこちら。英語)。
      その記事によると(9/29付けの記事です)、1位 アメリカ、2位 ブラジル、3位 インド、4位 メキシコ、5位 イギリスでした。

      カタールの低リスク国リストには当初からイギリスが入っています。
      見直しで、リスト外になるのかと思いましたが、一瞬だけ見直しされてリストにもイギリスは入っていました

      最近また、規制を課せ始めたフランスも入っていました。

      さらに、一瞬だけ見直しされたリストには、なんとメキシコやロシアも含まれていました
      何か政治的な圧も関係したリストなのでしょうか

  • 10月2日(金)
    • 自宅隔離違反者、4人を逮捕(参考記事はこちら。英語)
      公衆衛生省は、自宅隔離の違反者4名を逮捕しました。

  • 10月3日(土)
    • 自宅隔離違反者、4人を逮捕(参考記事はこちら。英語)
      公衆衛生省は、自宅隔離の違反者4名を逮捕しました。

  • 10月4日(日)
    • ムシェイレブ・トラム再開(参考記事はこちら。英語)
      ムシェイレブの中心地を走る、ムシェイレブ・トラムが30%の乗客率で再開したそうです。

    • ワクチンの製薬会社と交渉中(参考記事はこちら。英語)
      公衆衛生省は、ファイザーとバイオエヌテックとの間で、新型コロナウイルスに対するBNT162mRNAベースの治験中のワクチンをカタールに供給する契約を締結したと発表しました。カタールは人口も少ない上に、お金持ちの国なので、ワクチンができれば手に入れやすい環境かもしれませんね。問題は、いつ、ワクチンが市場に出回るかでしょう。


今回もまた、続きにカタール以外の新型コロナウイルスに関連したニュース等をお伝えいたします。
お時間に余裕のある方は、続きもお読みいただければ幸いです。


<<参考記事:WHO(英・中・仏・露・西・アラビア語)>>
https://www.who.int/emergencies/diseases/novel-coronavirus-2019


<<参考記事:カタール航空 COVID-19について(英語・アラビア語)>>
https://www.qatarairways.com/en/travel-alerts.html


<<カタール保険省ホットライン>>
16000


<<内務省ホテル・自宅隔離違反苦情ライン>>
44579999


<<政府通信局WhatsAppでコロナウイルス情報サービス>>
+97460060601


<<カタールにおける低リスク国リスト>>
https://covid19.moph.gov.qa/EN/Pages/Countries-Classified-Low-Risk-of-COVID-19.aspx



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カタール ニュース 新型コロナウイルス COVID-19




米大統領選挙の再選を目指して、専門家たちの感染拡大防止ガイドラインを軽視した選挙運動を行っていたトランプ大統領、そしてその婦人が新型コロナウイルスの検査で陽性となったそうです(参考記事はこちら。日本語)。

高齢と肥満の体形から、トランプ氏は深刻な合併症のリスクが最も高いグループに分類されるそうです。

健康状態は良好だとツイッターで述べ、ホワイト・ハウスで隔離生活をおこなっていたトランプ氏ですが、その後、米軍医療センターに入院(参考記事はこちら。日本語)。

ホワイト・ハウスは、予防的措置の入院で、トランプ氏の容体が急速に悪化したわけではないとしているそうです。

その後、トランプ氏の容体を巡っては、色々と情報が交錯しているようです(参考記事はこちら)。

選挙戦を控えて、色々と出せない情報、出したくない情報、無理に出している情報があるからなのでしょう。

ホワイト・ハウスで言うと、ケリーアン・コンウェイ前米大統領顧問も陽性だそうです(参考記事はこちら。日本語)。

感染はコンウェイ氏だけにとどまらず、コンウェイ氏が出席していたホワイト・ハウスでの行事に列席していた人の中にも陽性反応が出た人が何人かいるようです。

ちなみに、この行事では、マスク着用やソーシャル・ディスタンスの保持はまれだったそうです。

しかしながら、"接触者の追跡チーム"をまだ展開するには至っていないようです(参考記事はこちら。日本語)。

「至っていない」のか、する予定がないのかはわかりませんが・・・

予防対策を軽視していた要人の陽性反応は、トランプ氏の他、イギリスのジョンソン首相(過去の記事はこちら)や、ブラジルのボルソナロ大統領(過去の記事はこちら)がありました。

トランプ氏は感染により、次の大統領選はどうなるのでしょう

予防策を軽視したツケが高くつきそうですね


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