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タワー・マンション群に沈む夕陽
皆さんは、最近夕陽を眺められたことがありますか 

未だにセルフ・ロックダウン中のわが家は、人出多くなる夕方の外出は必要に迫られない限り、まずありません。
しかしながら、高層階に引っ越したお陰で、バルコニーや窓からサンセットを見ることができますよ。

水平線に沈む夕陽は、サンセット・クルーズ等で見たことがあります。
とても素敵ですよね。
しかし、窓から見るタワー・マンション、そしてその向こうの海に沈む夕陽もおつな物ですよ
普段気に留めないような風景に感慨を覚えるきっかけになったコロナ禍。
ここカタールも含めて、まだまだ以前のように「普通の」生活ができない国々がほとんどですが、ちょっとした発見も多いのでは
(写真撮影日:2020年10月19日)
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カタール 夕陽


未だにセルフ・ロックダウン中のわが家は、人出多くなる夕方の外出は必要に迫られない限り、まずありません。
しかしながら、高層階に引っ越したお陰で、バルコニーや窓からサンセットを見ることができますよ。

水平線に沈む夕陽は、サンセット・クルーズ等で見たことがあります。
とても素敵ですよね。
しかし、窓から見るタワー・マンション、そしてその向こうの海に沈む夕陽もおつな物ですよ

普段気に留めないような風景に感慨を覚えるきっかけになったコロナ禍。
ここカタールも含めて、まだまだ以前のように「普通の」生活ができない国々がほとんどですが、ちょっとした発見も多いのでは

(写真撮影日:2020年10月19日)
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カタール 夕陽
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公金チューチュースキーム
市関係者によると、受給者は昨年4月、同法人関係者に伴われて区役所を訪れ、保護を申請。家賃4万2000円を含む月約12万円の支給が認められた。入居時の契約では、家賃は家主の口座に振り込むことになっており、受給者が同法人の関係者に口座番号を尋ねたところ、「家賃は我々に渡して」と言われ、同5月、約8万円を請求された。
受給者が「生活できない」と支払いを拒むと、同法人関係者らが受給者方を訪れ、ドアをたたきながら「支払わなければ、保護を打ち切るよう市に言うぞ」などと詰め寄った。深夜2時や3時にやって来ることもあり、受給者は同6月、区役所に相談した。