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クリスマス・ムード薄し・・・
今日はクリスマス・イブですね 
皆さんは、どのようにイブをお過ごしでしょうか

先日、わが家ではクリスマス・リースを飾るにとどめていると申しました(過去の記事はこちら)。
何度か書いたと思いますが、毎年この時期は日本に帰省しており、いつも日本のクリスマス・ケーキを食べているため、何だか今年も食べたくなってきました。

(※イメージ画像はPhoto-ACより)
その事を夫に言ったところ、クリスマスは絶対に自分の実家で過ごす夫は、日本でクリスマスを過ごしたことがないため、日本のクリスマス・ケーキがどのようなものなのか知りませんでした
写真を見せたところ、とても日本的(どうも小さなサンタが乗っているのを言っている様子)だねと笑っていました。
ふと、世界ではどのようなクリスマス・ケーキを食べているのだろう

と思い、ちょっと調べてみました。
(※以下、画像はすべてtapTripより)
個人的に、クリスマス・ケーキと聞いて、日本のもの以外で一番に頭に浮かんだのは、やはり
フランスの「Bûche de Noël(ビュッシュ・ド・ノエル)」

日本でもよく見かけますよね。
クリスマスの木という意味の、ビュッシュ・ド・ノエル。
英語圏の人が、“Yule log cake”と言っていて、最初、ビュッシュ・ド・ノエルと結びつきませんでした
後はあまり思い浮かばなかったのですが、そう言えばクリスマスの時期に一度ドイツのお友達を訪ねた際、「Stollen(シュトレン)」がクリスマス・マーケットで売られているのを思い出しました

そしてもう1つ。
日本でクリスマスの時期にイタリア・レストランに行った際にイタリア人のウエイターさんに薦められたのが「Panettone(パネットーネ)」

それぐらいしか思い浮かびません
画像を掲載していたサイトによると(こちら。日本語)、他にもオーストリアの「Kouglof(クグロフ)」、イギリスの「Christmas pudding(クリスマス・プディング)」、オランダの「Chocolade Kersen taart(ショコラード ・ケルセン・タルト。チョコレート・チェリー・タルト)」などがあるようです。
そんな中、ちょっと気になったのが、NZの「Pavlova(パヴロヴァ)」。

写真で見ていると、かわいいし、おいしそう
ただ、よく読んでみると、どうも私が苦手なメレンゲがベースのお菓子のようです
そしてもう1つ気になったのが、スペインの「Roscón de reyes(ロスコン・デ・レジェス)」

こちら、クリスマスではなく、クリスマス・ツリー等を片付ける、「公現祭(1月6日)」に食べるパン菓子だそうです。
ロスコンは大きなリング型、レジェスは東方の三博士という意味だそうです。
ところ変われば、ケーキも変わるのですね。
色々な国の人がいるカタール。
コロナ禍でなければ、一度クリスマス・ケーキ持ちよりクリスマス会などと言うものをやってみたいものです。
皆さんは、どのようなクリスマス・ケーキをお召し上がりになるご予定ですか
ブログランキングに参加しています。
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クリスマス・ケーキ

皆さんは、どのようにイブをお過ごしでしょうか


先日、わが家ではクリスマス・リースを飾るにとどめていると申しました(過去の記事はこちら)。
何度か書いたと思いますが、毎年この時期は日本に帰省しており、いつも日本のクリスマス・ケーキを食べているため、何だか今年も食べたくなってきました。

(※イメージ画像はPhoto-ACより)
その事を夫に言ったところ、クリスマスは絶対に自分の実家で過ごす夫は、日本でクリスマスを過ごしたことがないため、日本のクリスマス・ケーキがどのようなものなのか知りませんでした

写真を見せたところ、とても日本的(どうも小さなサンタが乗っているのを言っている様子)だねと笑っていました。
ふと、世界ではどのようなクリスマス・ケーキを食べているのだろう



(※以下、画像はすべてtapTripより)
個人的に、クリスマス・ケーキと聞いて、日本のもの以外で一番に頭に浮かんだのは、やはり

フランスの「Bûche de Noël(ビュッシュ・ド・ノエル)」


日本でもよく見かけますよね。
クリスマスの木という意味の、ビュッシュ・ド・ノエル。
英語圏の人が、“Yule log cake”と言っていて、最初、ビュッシュ・ド・ノエルと結びつきませんでした

後はあまり思い浮かばなかったのですが、そう言えばクリスマスの時期に一度ドイツのお友達を訪ねた際、「Stollen(シュトレン)」がクリスマス・マーケットで売られているのを思い出しました


そしてもう1つ。
日本でクリスマスの時期にイタリア・レストランに行った際にイタリア人のウエイターさんに薦められたのが「Panettone(パネットーネ)」


それぐらいしか思い浮かびません

画像を掲載していたサイトによると(こちら。日本語)、他にもオーストリアの「Kouglof(クグロフ)」、イギリスの「Christmas pudding(クリスマス・プディング)」、オランダの「Chocolade Kersen taart(ショコラード ・ケルセン・タルト。チョコレート・チェリー・タルト)」などがあるようです。
そんな中、ちょっと気になったのが、NZの「Pavlova(パヴロヴァ)」。

写真で見ていると、かわいいし、おいしそう

ただ、よく読んでみると、どうも私が苦手なメレンゲがベースのお菓子のようです

そしてもう1つ気になったのが、スペインの「Roscón de reyes(ロスコン・デ・レジェス)」


こちら、クリスマスではなく、クリスマス・ツリー等を片付ける、「公現祭(1月6日)」に食べるパン菓子だそうです。
ロスコンは大きなリング型、レジェスは東方の三博士という意味だそうです。
ところ変われば、ケーキも変わるのですね。
色々な国の人がいるカタール。
コロナ禍でなければ、一度クリスマス・ケーキ持ちよりクリスマス会などと言うものをやってみたいものです。
皆さんは、どのようなクリスマス・ケーキをお召し上がりになるご予定ですか

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クリスマス・ケーキ
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我が家は今年
セブンイレブンで予約していたクマのプーさんのケーキを頂きました。
ケンタッキーのは当然チキンもあり結構ボリュームあったのですが、
両方ともぺろりと平らげました^-^
クマのプーさんのケーキは非常にかわいらしかったですが^^;;;
今日は百貨店のケーキを予約しているのでそれを受け取って帰って食べます(笑)
どんだけ食べるんでしょうね^^;;;
甘いものも辛いものもそれらをアテに飲むお酒も好きなので太る一方です^^;;;
せっかく一念で12kgほど落としたのに><
はなしは変わりますが私が所有しているアメックスの海外旅行保険が変更になりカード所持だけでの保険適用がなくなり、
カード決済の必要があることになりました。
去年末に頭痛でどうしようもなくなりカードの保険を思い出し、日本に連絡してみてもらえる数か所を紹介してもらい、しかも診察の時に難しい単語が飛び交うでしょうから、その時に電話ごしでも通訳させてもらいますよとのなんとも温かい言葉があって、かなり自分の中で信頼度が上がっておりました。
ま、出張なので会社で保険は掛けられているので問題がないと言えばないのですが、気軽に相談できる相手がいるというのはそれだけで安心できる材料だっただけに残念です。
他のクレジットカードを発行するかどうか迷っております。
まずは一度電話で確認してみてからですが。
長々と申し訳ございませんでした。
それではMerry Christmas!!!!!