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砂の城~ドーハでの生活

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カタールのこれがイヤ!砂嵐・・・

皆さんの中に、砂嵐をご経験されたことのある方はいらっしゃいますか

カタールに来るまでは、砂嵐なんて、映画でしか見たことがありませんでした。

しかし・・・

カタールでは結構あります!

色々な国に住みましたが、雨ばかりだったところ、雹や落雷がやたら多かったところ、雪が深かったところと、実家があるところはあまり天災に苛まれない場所だっただけに、衝撃的でした。

そしてここカタールでの砂嵐・・・

砂塵アレルギーの身にとっては辛い場所です。

昨日の朝4時ごろにギギギギ~~~~と家具が動く音がし、目が覚めました

少し前に書きましたが(過去の記事はこちら)、今のお部屋の上階の人は普段からすごくうるさいので、また上の人かと思いました。

しかし朝4時からはかなり非常識だと思ったのですが、どうやら砂嵐の影響で、バルコニーの家具が動いていたようです

カタールのパールは(過去の記事はこちら)、人工島です。

元々は海。
風がよく通るのでしょう。
風が強くなくとも、ビル風が吹くのか、最初にパールに引っ越してきた時には、何の音なのかと思いました。

砂嵐ともなると、風の音は更に強まります。
視界もかなり悪くなり、いつもは見えるルセイルやウエスト・ベイが消えている

パールに限らず、カタールのほとんどの場所で砂嵐が吹き荒れていた模様です。

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(※画像はQatar Tribuneより)

The Peninsulaによると(参考記事はこちら。英語)、以下のアクティビティを控えるようにとありました。

  • 遊泳

  • 船旅

  • スキューバ・ダイビング

  • フリー・ダイビング

  • サーフィン

  • 釣り旅行

  • ウィンドサーフィン


要は、水辺には近づかないようにという意味だと思います。

が・・・

コロナ禍で外出時のマスク着用が義務付けられていても、スーパー・パワーがあるのか)、感染しませんとばかりにマスク未着用のパール住民

わざわざSUPに乗り出した人がいました!

確かに上のリストにはSUPは含まれていませんが、常識で考えて、こんな日にSUPをするでしょうか

ちなみにSUP(サップ)とは、“Stand Up Paddleboard(スタンドアップパドルボード)”の略称で、ハワイ発祥のウォータースポーツです。
ボードの上に立ち、パドルを漕いで水面を進んでいく、ウォーター・アクティビティですよ。

以前にも書きましたが、基本カタールの海やマンションのプールにはライフガードがいません(過去の記事はこちら)。

Viva Bahriyaのマリーナは、日によって水位が異なりますが、大抵1mも行けば足がつかないほどの深さです。

国、言語、習慣等、共通点を見つけることが困難なカタールゆえに、常識とは何なのかと常日頃から思っていますが、正気の沙汰とは思えない、かなり危険な行為でした。

大変な事故に発展した場合、UDCに電話して助けを呼んだ方がいいだろうとしばらく窓から見ていましたが、どうも無理だと悟ったようで彼らはボードを置き去りにして退散していきました。

暴走車もそうですが、カタールはどうやら危険な行為を好む人が多いようです。

夫は、小さな子供や、風に飛ばされて海にはまってしまった人ならまだしも、自らの意思で選択して及んだ危険行為なのだから、放置しておけばいいと言いましたが、何かあったら、目覚めが悪くなるではないですか。。。

そもそも砂塵アレルギーの私は、こんな日はよほどの必要がない限り、外に出ようとは思いませんが。

カタールの砂は細かいので、目に入ると目を傷つける可能性があります。

砂嵐の際には不要な外出は避けましょう。

やむを得ず外出する際は、マスクを着用し、きちんと窓をしめた車で出かけましょう。
帰宅時には必ず手洗いとうがい、できればシャワーを浴びるのが好ましいですが、無理な場合はせめて洗顔もお忘れなく。

いやはや、天災に苛まれない場所への引越しはいつになるのでしょう・・・



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